各種事業日程一覧

2024年度 生涯教育プログラム開催案内

    • 各プログラムの開催日、募集期間は下記からご確認いただけます。

注意事項

<各種申請方法について>

各種申請についての詳細はハンドブックでご確認ください。各種申請用紙はHPよりダウンロードできます。

※申請書の締め切りは申請期間の最終日必着でお願いします。 ※修了申請書類に不備があった場合、再提出をお願いすることがあります。期限までに提出いただけない時は修了申請できません。 また、受付完了となったものはログインサイトの生涯教育申請状況の「プログラム修了申請」の申請日に日付が入りますのでご確認をお願いいたします。
<認定視能訓練士認定申請・更新申請 勤務証明書について>

認定視能訓練士認定申請・認定視能訓練士更新申請 勤務証明書について

認定視能訓練士認定申請および認定視能訓練士更新申請には、勤務先に記載してもらった「勤務証明書」が必要です。手続集の用紙の本人記載部分の下部に勤務先記載部分があります。勤務先事業所に依頼して記載してもらってください。 なお、勤務証明書は臨床経験を証明するために提出していただいています。臨床に携わっていると判断できる事業所名とその代表者名を記載してもらってください。眼科所属長名では受理できません。
例) 事業所名 ○○大学附属病院 代表者名 病院長△△
例) □□クリニック 院長 ■■
不可例) 事業所名 ○○大学 代表者名 学長 △△
不可例) 医療法人□□会 理事長■■

ご自分で記載された場合受理できず再度提出をお願いすることになります。手続きに支障をきたしますし、余計に時間を要することになります。ご協力お願いいたします。用紙はHPの生涯教育手続集からダウンロードしてご使用ください。

<認定専任教員の認定申請・更新申請 勤務証明書について>

認定専任教員認定申請および認定専任教員更新申請には、勤務先に記載してもらった「養成所勤務証明書」と「臨床勤務証明書」(認定申請時)が必要です。 手続集の用紙の本人記載部分の下部に勤務先記載部分があります。勤務先事業所に依頼して記載してもらってください。なお、勤務証明書は教育経験・臨床経験を証明するために提出していただいております。教育に携わっている・臨床に携わっていたと判断できる事業所名(施設名)とその代表者名を記載してもらってください。

臨床勤務証明書 記入例
例) 事業所名 ○○大学附属病院 代表者名 病院長△△
例) □□クリニック 院長 ■■
養成所勤務証明書 記入例
例) 事業所名 ○○大学 代表者名 学長 △△
例) □□専門学校 学校長 ■■

ご自分で記載された場合受理できず再度提出をお願いすることになります。手続きに支障をきたしますし、余計に時間を要することになります。ご協力お願いいたします。用紙はHPの生涯教育手続集からダウンロードしてご使用ください。

<各種プログラムを受講される方へ 大切なお知らせ>

生涯教育制度の各教育プログラムを受講される方は、下記の点にご注意ください。 各教育プログラムの円滑な運営のために、皆様のご協力をお願いします。

事務局からの連絡は「郵送」と「メール」で行います

各教育プログラムに受講申し込みされた方には、受講案内を郵送しています。確実に受け取れる郵送先の登録※をあらかじめ済ませておいてください。 また、開催までに緊急連絡が必要となった時はメールでお知らせしますので、下記の3点を必ず行ってください。

・確実に受信できるメールアドレスの登録(※) ・@jaco.or.jpのドメインの受信許可設定 ・受信メールのチェック ※郵送先、メールアドレスの登録および変更は、協会ホームページ会員ログインサイトの会員情報変更画面、あるいはJACOニュース巻末の正会員変更届の提出で行うことができます。
各種期日をお守りください
1.各教育プログラムに申し込まれた方は、期日までに受講費の振込をしてください。 2.新人教育プログラム技術日程や基礎教育プログラム3に申し込まれた方は、指導用予備情報の提出も期日までにしてください。

1と2の期日は受講案内(受講申込者のみ)でお知らせしますので、期日厳守でお願いします。期日までに受講費の振込や指導用予備情報の提出ができない場合は、必ず期日前に事務局に連絡をしてください。

受講申し込みの取り消しについて

事務局に連絡をせず、受講費の振込や指導用予備情報の提出をしなかった場合は、受講する意思がないとみなされ、受講申し込みは取り消されます。ご注意ください。

受講キャンセルの連絡は速やかにしてください

各教育プログラムの受講をキャンセルする場合は、直ちに事務局に連絡してください。 キャンセル待ちの方への連絡や運営準備が迅速にできますよう、ご協力をお願いします。

<単位取得について>

第74回日本弱視斜視学会総会(岡山県倉敷市)における生涯教育単位の取得について(2018年8月23日掲載)

2018年7月6日・7日に開催された第74回日本弱視斜視学会総会(岡山県倉敷市)は荒天により2日目のプログラムが中止となりました。 第74回日本弱視斜視学会総会に伴う生涯教育単位の取得については、以下の通りの対応といたします。

第74回日本弱視斜視学会総会 ・参加:単位取得あり ・発表(口頭・展示):単位取得あり ・基礎教育プログラムIIIにおける免許取得後15年目以上の方の「視能矯正」受講を振り替える学会参加として認める 第34回日本弱視斜視学会講習会 ・参加:単位取得なし ・演者:単位取得なし
<生涯教育プログラムの欠席、早退、遅刻及び自然災害等への対応について>

<履修期間延長について>

COVID-19の影響により、新人教育プログラムおよび基礎教育プログラムの履修期間に2020年度から2021年度を含む方は当初の履修期間を下記の通り延長可能といたします。 自動的に延長されますので届出は不要です。2021年度履修申請をされた方 履修期間1年延長 2020年度履修申請をされた方 履修期間2年延長 上記以外 履修期間3年延長 ※履修期限が2019年度までであった方については延長はありません。 ※認定視能訓練士や認定専任教員の更新期間について延長措置はありませんのでご注意ください。 ※会員ログインサイト内で表示される履修期間は、システムの都合により延長が反映された表示ができないことをご了承ください。
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